
※サムネイルは、元写真をベースにchatGPTできれいにしてもらいました。
古民家リフォームで乾太くんを入れてよかった話
家を買うと決めたとき、絶対に入れたいものがありました。
それが、ガス衣類乾燥機の「乾太くん」です。
きっかけは、思い返すこと、約10年前…仕事でプロパンガス屋さんのサイト制作をしたことでした。
その時に、お客さんから乾太くんの良さをこれでもか、というほど聞きました。
「乾くのが早い」「ふわっと仕上がる」
なんて魅力的な響きなんでしょう。
実際に、コインランドリーでガス乾燥機を使ったことはあったので、
乾太くん導入後の便利さはすぐに想像できました。
「これが家で使えるなら、めちゃくちゃ良いじゃん。」
そう思ってから、家を購入するなら絶対に導入したいと心に決めていました。

設置の様子
ドラム式ではなく、縦型洗濯機+乾太くんにした理由
一瞬だけ、ドラム式洗濯乾燥機も考えました。
でも、ドラム式洗濯機よりも、
縦型洗濯機の方が洗浄力が高いと聞いていたので、
洗濯機は縦型がいいなと思っていました。
以前、縦型洗濯機の乾燥機能を使ったこともあります。
でも、乾燥までに時間がかかるわりに、生乾きも多くて、
正直あまり使いものになりませんでした。
その経験があったので、
洗濯は縦型洗濯機。乾燥は乾太くん。
この組み合わせが、私には一番しっくりきました。
サイズは5kgと8kgで迷いましたが、工務店の方に「大は小を兼ねる」とすすめられて8kgにしました。
結果、大きい方にしてよかったです。
最初は外干しもしていました
実は、もともと洗濯物を干すこと自体は嫌いではありません。
きれいなものをパリッと伸ばしてハンガーや物干し竿にかける。
洗濯物を干す日は、たいてい天気のいい日ですから、青い空を眺めならそれらをやること自体はどちらかというと好きな家事の一つでした。
なので、導入してすぐの頃は、晴れた日は外に干していました。
でも、当時0歳だった子どもの肌は少し弱く、
春先に小児科で、「花粉や黄砂の時期は、できるだけ室内に干した方がいいですよ」
とアドバイスされたことがあり、
そのタイミングで毎日使うようになり、今では天気に関係なく
洗濯 → 乾燥 という流れになっています。
この家事導線。
楽過ぎて、もう、戻れません。
一番よかったのは、イレギュラーな日にイライラしないこと
乾太くんを入れて一番よかったのは、雨の日に洗濯物が乾くこと……だけではありません。
私にとって一番大きかったのは、イレギュラーな日に心穏やかでいられることでした。
たとえば、
- 雨が続いた日
- 洗濯物が多くなってしまった日
- すぐ使いたいものが洗濯カゴに入ったままだと気づいた日
- 子どもがおねしょをした日
- 子どもの胃腸炎で大量の洗濯物が出た日
こういう時、乾太くんがなかったら、たぶん私は焦っていたと思います。
「なんで今なの」
「なんで洗ってないの」
「どうしてこうなったの」
そうやって、原因を作った相手を責めたくなってしまったかもしれません。
それは自分かもしれないし、夫かもしれないし、子どもかもしれない。
でも、乾太くんがあると、
「まあ、すぐに乾くし」
と思えます。
シーツも乾く。
タオルも乾く。
大量の洗濯物も、順番に回せばなんとかなる。
この安心感は、思っていた以上に大きかったです。
※写真:洗濯カゴ・タオル・シーツなど生活感が出すぎない写真
タオルは思ったほどふわふわ……ではないかも?
よく乾太くんの口コミで「タオルがふわふわになる」と聞きます。
正直に言うと、私はそこまでの感動はありませんでした。
もちろん、外干しと比べるとやわらかいと思います。
たまに外で干すと、「あ、やっぱり乾太くんの方がふわっとしているかも」と感じます。
でも、私にとって乾太くんの価値は、そこではありませんでした。
ふわふわよりも、早く乾くこと。
早く乾くことよりも、洗濯の心配が減ること。
そこが一番大きかったです。
気をつけたいこと
デメリットがまったくないわけではありません。
まず、乾燥機に入れてはいけない服をうっかり入れてしまうと、縮むことがあります。
「あー、やってしまった……」となることはあります。
ただ、私は普段から繊細な素材の服をあまり着ないので、そこまで大きな問題にはなっていません。
もう一つ気になるのは、設置位置です。
我が家は縦型洗濯機の上に乾太くんを設置しています。
私は身長167cmですが、それでも少し高いと感じます。
洗濯物の出し入れはできますが、フィルターのホコリ取りをするときは台に乗らないと手が届きません。
背が低い方や、毎回の掃除をラクにしたい方は、設置場所や高さをよく考えた方がいいと思います。

精一杯背伸びしても、床からだとフィルターに届かない図😿
乾太くんが向いている人
私が思う、乾太くんが向いている人はこんな人です。
- 小さい子どもがいる家庭
- 洗濯物が多い家庭
- 雨や花粉の時期に洗濯で悩みたくない人
- おねしょや体調不良など、急な洗濯物に心を乱されたくない人
- 繊細な服より、普段着やタオルをガンガン洗う暮らしの人
逆に、ガス代が気になって使うのをためらってしまう人には、少し向かないかもしれません。
使わないと、この良さは実感しにくいからです。
今ならどうする?
5年以上使ってみた今でも導入するか?
そう聞かれたら、答えは「絶対に導入します。」です。
そして、できれば最新型を選びます。
我が家の乾太くんは旧式の8kgタイプです。
当時は「小さい方でもいいかな」と迷いましたが、大きい方にして正解でした。
子どもがいる家庭では、洗濯物は思った以上に増えます。
おねしょ、胃腸炎、雨の日、花粉、黄砂。
そういう日にも対応できる余裕を考えると、大きめを選んでよかったと思っています。
乾燥機を買ったというより、イライラを減らしたのかもしれない
乾太くんを入れて、洗濯物は早く乾くようになりました。
でも、それ以上に大きかったのは、
洗濯が原因で家の中の空気が悪くなる場面が減ったこと。
雨が続いても、
洗濯物が増えても、
子どもがおねしょをしても、
胃腸炎で大量の洗濯物が出ても、
「まあ、乾くし」
と思える。
それだけで、家庭内の空気はかなり穏やかになります。
乾太くんは、洗濯物を乾かす家電です。
でも私にとっては、洗濯の心配とイライラを減らしてくれる家電でした。
手を抜くためだけではなく、手をかけたい時間を自分で選ぶために。
我が家にとって、導入して本当によかったもののひとつです。
